自宅で「米粉のパン」
2020.9.30
最近、嫁さんが焼くパン。
みんな気に入って小麦粉のパンはすっかり影をひそめ「米粉パン」の日々。
焼き餅とパンの中間のような香り。
硬い端っこは焼き餅のおいしく焦げたところみたいで、
息子は「これ餅やん」とパクパク。

パン好きの僕はもちろん、ご飯派の嫁さんや息子もよく食べる。
パンの上のところは、まるでおかきのように割れる。
おいしそうでしょ。
横の面は、いつも地層みたいにシマシマの層ができる。

焼き立ては、切りにくいのでちぎって食べる。
完全に冷めると切れるけど、やっぱり薄く切るのは難しい。
一番の発見は
肉じゃがにすごく合うこと!
米だから合うかなと、お昼ご飯にやってみたら驚くほどおいしかった。
嫁さんは味噌にバターを混ぜてつくった味噌バターがお気に入り。
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食事はもちろん、パンと同じでデザートにも。
この日は、
鳥取からたくさんもらった梨でつくったコンポートと
リコッタチーズをのせて美味しくいただいた。
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