「なつのいちにち」イタリア版が届いた

投稿者 koshirohata 日時 2020年9月10日

2020.9.10

 

 

 

 

 

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絵本「なつのいちにち」がイタリアで出版されて

昨日、本が届く。

 

インスタやFBで、最近イタリア人らしい人からフォローされたり、

コメントがあったりするので

なんでだろう?と思っていたら

先日、「イタリアから本が届いたので送るね」と

編集者から電話があって

そうだ、そうだった!

決まったのがかなり前だったのですっかり忘れていた。

 

 

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(書き文字のタイトル文字が、いいなぁ)

 

 

韓国の方や、香港、台湾の方からのフォローや友達申請は

時々あって、

「おお、見てくれてるんだなぁ」と

とても嬉しく思っていたけど

今回はヨーロッパの方も増えて、またうれしい。

 

 

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しかし、クワガタをとる話って、イタリア人にもわかるのかなぁって

心配していたけど、ちゃんと喜んでもらえてるみたい。

 

 

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セミの声って「Frii」だったり

「はあ、はあ、はあ」が「che fatica」だったりして

オノマトペが日本とちがっておもしろい。

 

 

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「めいたんていサムくん」が出来た

投稿者 koshirohata 日時 2020年9月4日

2020.9.4

 

 

 

読み物『めいたんていサムくん』ができた。
児童文学の巨匠、那須正幹さんのミステリー。

 

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一見すると、

寝ぐせにメガネ、なんだかぼんやりしている男の子。

ところがそんなサムくん、

学校や公園で起こる事件の謎をズバッと解明していまう名探偵なのだ。

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那須さんの文章はいつも完結でうつくしい。
子どもたちは、等身大で話し、等身大で行動する。
読んでいて、

「そうそう!子どもってこうなんだよな」ってうれしくなる。

それでいて、ワクワクする展開にページをくる手が止まらない。

 

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今回も、生き生きとつむがれた子どもたちが、日々起きる謎に挑戦。

低学年の主人公だけど4年生ぐらいまで楽しめる内容になっている。

 

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挿絵は、オール2色刷りで

ほぼ全見開きに挿絵を入れたので、絵本のように楽しめると思う。
初めての文章ものを読む子どもにも、物語の世界に入りやすいはず。

 

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インスタグラムはじめてみました

投稿者 koshirohata 日時 2020年8月21日

2020.8.21

 

 

 

インスタグラムをはじめてみた。

 

登録したのはだいぶ前

でも

スマホないと使えないようなのでほったらかしだった

(いまだガラケーなのでR)

 

ところが、息子に聞くと

PCとiPadを両方使えば

一眼レフで撮った写真やPhotoshopで加工した画像も

また、複数枚のアップも出来るんだとか。

そんで、いっちょやってみた。

 

PCとiPadを行き来するのでチョットめんどう

でも、いい点もたくさんある

 

やってみて分かったことは

Facebookとは利用者のゾーンが違うこと

利用者が知り合いで繋がってないこと

そのために
いろんな人が見てて、

Facebookとは違う層の人と繋がることができるのだ。

 

Facebookでは顔見知りで挨拶したり、軽く会話したり

楽しいツールだけど

インスタグラムは「#」で繋がるという

また別の面白さがある。

画像メインっていうのも特徴。

 

ということでFBと並行してインスタグラムもはじめたのである。

 

さっきアップしたのは

ラフスケッチのメイキング動画↓クリックでリンクします

 

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仕事場の机にカメラを付けられるようにしてみたので
これから、ときどき撮影してみよっかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020.8.9

 

 

 

絵本の表紙とタイトルはいつも

なかなか決まらず二転三転することが普通である。

 

とくに自作絵本の場合はなぜか

表紙を考えるのが苦手なのだ。

本のデザインの仕事や、文章が別の人の場合は割とすぐに思いつくのだが

自作ものとなると悩む

自作のときは客観的に見られないのだろうと、

わかっちゃいるけど

これがなかなか難しいのである。

 

今回の作絵の最新刊『こんにちは!わたしのえ』も同様
編集者と二人、

「うーん、うーーーん」と唸りながら難航を極めた。

 

 

 

さて、これが初期の表紙絵とタイトルのラフスケッチ↓

 

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その後、本文の構成がほぼ固まったので
表紙を先に原稿に

その時、タイトルも変更したのがこれ↓

 

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幻の表紙デザインとなりました。笑

まぁ、こういうことはよくあることなのです。

 

今回の問題点

まず、動きがあっていいのだけど人物が背中向き

次に、一番ダイナミックな部分の絵が表4側にまわってしまっている。

あと、タイトルの「おえかき」という言葉がどうしても
従来の学習的な印象を与えてしまう

ということで編集者と相談し、再考することに

 

ついに決まったのがこれ↓

 

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粘った甲斐があっていい感じに出来た。

 

絵本はいつも、試行錯誤の連続で粘って粘って作っていくのだけど、

そうすることでどんどん良くなっていく
これが絵本作りの面白さ、楽しさ、醍醐味なのだと思う

大変だなと感じるかのしれないけれど

なんといってもこれが楽しくてやってるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ネズラ現る!

投稿者 koshirohata 日時 2020年8月8日

2020.8.8

 

 

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『こんにちは!わたしのえ』

投稿者 koshirohata 日時 2020年7月24日

2020.7.24

 

 

 

 

10年ほど前から「絵本にしたい」と思っていたテーマの作品が念願叶って出来上がった!
それがこの新刊絵本『こんにちは!わたしのえ』だ。

 

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この絵本は、
音痴な僕が、お風呂で歌を楽しく歌うように
「絵を描くのって、たのしい!きもちいい!」そんな感覚を絵本にしたつもり。
とにかく誰にも見せるつもりもない絵を
めいっぱい楽しむ。
心が気持ちいいって感じるままに描く。
そして描き終わったとき
「あー、きもちよかった!」って言葉が出る
そんな時間を味わってほしい絵本。

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はじめ、こういうことを考えてた。
鼻歌を歌うように絵を描くことを楽しめる人はとても少ない。
これは勿体無いじゃないか。こーんなに楽しいことなのに。
ならば、
せめて子ども達に「絵を描くって気持ちいい。それだけでいいんだぜ」っていう大人がいることを知っておいてほしいなと考えたのだ。

 

 

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「絵を描くこと」は、とっても原始的で感覚的なことで、

しかもまったく個人的なこと。

誰だって線を引いたり、色を塗ることは面白い。

少なくとも幼い頃はそうだったはずなのだ。


ところが、5、6歳の頃から

「絵を描くのは三次元の形を忠実に二次元に落とし込むこと」で、

それを上手にできないことは「ヘタクソな絵」と言われて、

なんと非難の対象になってしまう。


どんな絵を描こうが誰にも迷惑なんてかけてないのに。
これは「きみの顔は醜いね」と言っているのとほとんど変わらないんじゃない?
なんで他人に自分の顔や楽しく描いている絵を避難されなきゃいけないのか。
ところが世の中は顔を批判するのはいけないことだけど、

他人の絵をけなすことにはとっても寛容なのだ。

 

 

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そうやって人は、5、6歳になるとそんな世の中のルールを学習し始める。
そうすると、歳を追うごとに頭の中は、

常識となってしまった「絵の評価基準」から逃れることができくなって「ヘタクソは恥ずかしいこと」、「迷惑なこと」と思い込んでいってしまう。


小学校の高学年ともなると、

図工の時間は、一部の子どもだけが楽しく率先して絵を描き、

その他大勢の子は恥をかかないようにということだけを考えて

絵に向かう苦痛の時間となっていく。


もちろん、それを分かっている先生もいることだと思う。


しかし、一部の先生や、遠い存在の芸術家だけでは
残念ながら、この常識を変えることは難しい。
だからせめて、さっきも書いたように
「絵を描くって気持ちいい。それだけでいいんだぜ」っていう大人たちがいることを

小さいうちに絵本を通して知っておいてほしいと思うのだ。

 

 

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さて、
実はもともと
僕は絵本ではなくて、ワークショップを通して、こういう考えを伝えてきた。

 

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はじめてワークショップの依頼をされたときから
絵本では出来ない、もっと解放された創作の時間を体験させたいと思ってやってきた。なぜなら絵本ですら「絵はこの絵本みたいに上手に描かないとダメですよ」という概念を与えかねないものだからだ。
だから、自分が毎日やってることとは逆の「絵のたのしさ」を伝えようと、そう考えたのだ。

 

 

 

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始まりの導入で、
子ども達の頭の中の既成概念を出来るだけ解放してあげる。
その上で
自由で楽しい「絵」や「創作」の時間を体験してもらう
大きな紙や豊富な材料、
その中なら、すべてがオールオッケイな時間。
出来上がったものを評価するんじゃなくて、
描く、作る、すべてが自分の手から生まれてくる面白さを体験することが大事なんだと思える、

そういうワークショップをめざして。

 

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この絵本の終わり方は、

こういう気持ちが込められている。

 

結果を求めない、
まずはライブ。


一瞬一瞬の輝きを感じることが宝物になるのだ。
音楽のように、命に終わりがあるように。


 

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新しいスターバックス

投稿者 koshirohata 日時 2020年7月5日

2020.7.5

 

 

 

国立駅の商業施設が新装開店した。
下校中の息子から電話がかかってきて
「新しいスタバができたで。
でもロゴがなんか違うねん!」
「えーと、どうちゃうん?」
「なんかな、手のマークが並んでんねん」

 

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なんだろうと思ってネット検索
なんとこのスターバックスは「サイニングストア」といって
聴覚障害のある従業員を中心に、主な会話を手話で行うそうだ
へえー!

 

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遺伝子組み替え企業「モンサント」を支援するスターバックスだが
この取り組みは良いことだなぁ

 

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この周辺には国立駅を最寄とする都立立川ろう学校があって
駅や、僕の仕事場の近くでは
聴覚障害のある子どもたちが
手話で会話するところをよく見かける

そういう環境もあって国立駅が選ばれたのだろう

もし、すべてのスタバが、
「何か障害のある従業員」を中心にした店舗になったら
なんて素敵なことだろう
と、想像してみた

 

ちなみに、

この店は、障害のない客も普通に使えるように

筆談や指差しで注文出来るメニュー表があるそう

 

 

 

 

 

 

 

 


映像研究部を作ろうとしてるらしい

投稿者 koshirohata 日時 2020年7月1日

2020.7.1

 

 

 

 

全員登校、6時間授業になった高1の息子

 

高校の学校生活がやっと始まって
友人と映像研究部を立ち上げようと

学校に働きかけているらしい


ハードルはかなり高いようだけど

とりあえず作品作りをはじめて楽しそう

 

 

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撮影も数人のメンバーでやって

作曲もメンバーの友人が担当だそう

 

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新型コロナの影響で、

どんな高校生活になるのだろうと心配していたが

彼らはたくましく歩んでいる

 

↓出来上がった作品はこちらを↓クリック

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自転車で多摩川へ

投稿者 koshirohata 日時 2020年6月28日

2020.6.28

 

 

 

日曜日、

自転車の前後両輪の

タイヤとチューブを交換した。

 

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ついでに少し磨いてあげたら

きれいになったので、にわかに乗りたくなった。

 

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嫁さんに

「ちょっと、自転車乗ってくる」って言うと

「そしたら、買い物してきて」と言うので東に行く予定を変更して西へ。

 

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10分ほど住宅街を走って多摩川まで

堤防に上がると、一気に視界が広がって気持ちがいい

 

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立日橋

上を通るのは多摩モノレール

 

モノレールを越えると

JRの中央線が見えてくる

 

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橋脚はかなり古そうだ

とても雰囲気があって面白い

 

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中央線を越えると河川敷はさらに広がり

あちこちにニセアカシア(ハリエンジュ)の林が点在する

 

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中に入ると鬱蒼とした森

サワグルミも混ざっている

時間があれば

クルミハムシとカメノコテントウを見ていくんだけど

今日はお使いがあるので残念

 

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ぐるっと回って立川のイケアで頼まれた買い物を。

しかし、中は驚くほど人混みで「ひくわー」

 

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しかも!!

駐輪場で、自転車をよく見ると

泥だらけ…

ぎゃー!

せっかく磨いたのに せっかく磨いたのに せっかく磨いたのに

 

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でも、ついでにイケアで買ったサーモンが

パスタと一緒に夕食に出てきて、おいしくいただいた。

せめてもの救いである。

 

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赤ワインと一緒に

今日は早く寝よう

 

 

 

 

 

 


国立うちわ展2020

投稿者 koshirohata 日時 2020年6月5日

2020.6.5

 

 

 

 

 

今年も

『国立うちわ市』という

うちわに絵を描いて展示する展覧会に参加します。

 

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6月18日(木)~6月30日(金)

ギャラリービブリオ  

東京都国立市中1-10-38

 

ただし、感染防止のため

18,19日は、完全予約制だそうです。

 

詳しくは→こちら「ギャラリービブリオ店番日記」

 

 

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自粛が育てた花畑

投稿者 koshirohata 日時 2020年6月4日

2020.6.4

 

 

 

家の裏側にあらわれた花畑。
その土地は、本来ブルーベリー畑なのだが
おそらく、節税のための形だけの生産緑地なのだろうか、
小さなブルーベリーの木が
ポツポツと植えてあるだけで、収穫する気も無い様子。


でも、月に1度は数人の草刈り隊がやってきて
ブイブイと結構うるさい。

 

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ところが!
コロナの自粛でこの3ヶ月、草刈りをしていない。
 

 

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 そうすると見る見るうちに草が伸び花が咲き
キレイな花畑に変身。

紫の花は、柵を越え

道の方まで流れ出して

 

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災が作った美しい風景

 

日本の気候と土壌の豊かさを感じる出来事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


『ステイホーム期間にやったこと3』〜庭しごと

投稿者 koshirohata 日時 2020年6月4日

2020.6.4

 

 

 

ステイホーム中の庭仕事。

 

少し前になるけが、

毎年、5月の連休前後にやらなければならい重要な仕事だ。

 

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この時期に絶対にやっておかないと、

すぐに梅雨でなかなか庭に出られなくなる

 

梅雨を過ぎた頃、

庭を久しぶりに覗くと

地面は、すっかりワイヤープランツ、アイビー、ドクダミ他、

様々な雑草たちに完全に支配され

庭ではなく、「ヤブ」に変容するのである

さらに

庭木は天辺までヤブガラシやヘクソカズラに覆われ

空き家?と見まがう姿に、気分もどんよりするのである

「あぁ、クソ暑いのにやらなあかんな…」

 

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そうなる前に絶対にこの時期に一度徹底的に庭仕事をする必要がある

 

 

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今年も

ルッコラの種を植えた

1ヶ月ほど経ち、元気に育っている

 

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その他に、最近息子も食べられるようになった

パクチーの種もまく

 

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去年植えて食べ続けた

イタリアンパセリもとう立ちして花を付けた

 

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ブルーベリーは今年は鈴なりにできそうな勢い

庭の塀から飛び出して日当たりが良い枝を確保して

コロコロと実を結んでいる

 

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ヒルザキモモイロツキミソウ

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 モッコウバラとナニワイバラ

 

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玄関のツルニチニチソウ

今年、急に勢力を伸ばした

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謎の花もあちこちに咲いて

 

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枝もバサバサきったので

部屋の中にも

 

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初夏の庭仕事

終わったら

いつもヘトヘトになって

お昼寝グー

 

 

 

 

 

 

 

 


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