嫁さんが翻訳した絵本「ごはんのじかん」が出来ました。
2016. 2月
嫁さんが翻訳した絵本。
去年、同じレベッカ・コップの作品「おかあさんどこいったの」を翻訳したんだけど、今回は2作目の翻訳。
今回は、あそびに夢中になって、お昼ご飯を「いらなーい!」と思ってしまう女の子。
子どもには子どもの事情があって、タイミングが悪いとごはんの時間も楽しい時間にならないのだ。
そんなとき、さっき女の子が描いたクマやオオカミやワニたちがやってきて…!
レッベッカ・コッブの稚拙で、キュートな絵がたまらない!
前回の「おかあさんどこいったの?」は、重いテーマでしたが、今回は明るく楽しい絵本になっていて、かわいさが炸裂してる。
とにかく、女の子がとってもチャーミング。
ぜひ見て読んでください。→こちらへ