「子どもたちを脱被ばくに」というチャリティーのカレンダーに参加しました。

2015.11.6

 

 

原発事故でつらい思いをしている子どもたちを支援するチャリティーのカレンダーに参加。
収益は「子ども脱被ばく裁判を支える会」に送られる。
2016年は、カレンダーを使って子どもたちを支えようではないですか。

 

で、まだ出来てないけれど、とりあえず僕の絵をアップ。カレンダーでは5月に載る予定。

こんな感じです。

 

MANI600.jpg

 

雨上がり、子どもがナミテントウと遊ぶシーン。

 

 

下の2点は、12月にある「カレンダー原画展」に展示販売する作品。

ナナホシテントウとキイイロテントウ

 

nanahosi600.jpg

 

 


 

 

 

kiiro600.jpg

 

去年描いた「こんにちは またあした」(工藤直子ぶん ちいさなかがくのとも 福音館書店)

のシチュエーションが気に入って、子どもが小さくなって、生き物たちと遊ぶシリーズを描いた。

この表現、小さな生き物と人間を同時に絵の中に描くのにすごくいい。

 

工藤直子さんの発明だ。

 

「カレンダー原画展」は、

長谷川義史さんとあおきひろえさんがオーナーの「空色画房」で。

http://www.eonet.ne.jp/~mousebbb/sorairo.html

 

12月18日には作家が参加する楽しいイベントがあるみたい。

僕は行けるかなー。行けそうなら飛び入りで参加するかもよ。

 

 

 

 

 

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