京丹後市 峰山町へ行ってきました。

2015.7.9

 


京都にある京丹後市の読みきかせグループの方に呼んでもらい峰山町という所に行ってきました。
最初、京都と聞いて
「いいですよ~近いし。学校は京都だったんでなつかしいです」なんていったものの…。
調べてみると
「京都駅から2時間半!…わっ、家から6時間半!」
札幌より、鹿児島より遠い。


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京都でのりかえて山陰線。
なつかし京都の町並みと、あっというまにさようなら。
そして、嵐山をすぎると突然うつくしい風景。
これが、2時間近くつづく。感動的につづく。


終点の天橋立で、かなりアンティークな183系国鉄色の特急「はしだて」から
一両編成のさらにアンディークなディーゼル機関車にのりかえると


「
整理券を、おとりください」と、アナウンス。前には料金表が。
駅につけば運転手さんがその度に出てきて、お金をもらっている。

この電車、バスやん。

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とりあえず、ホテルに一泊して、朝。
ちかくの金比羅さんへお参り。
キレイに掃除されてて気持ちがいい。

で、狛犬がお迎え。
そして、あっちにも、こっちにも狛犬。さらにそっちにも…また、ここにも!

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しかも猫もいる!さらに狐もいる!

動物の神様、多すぎとちゃう?

ぼくの把握しただけで24体はいた。

 

 

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日本人ってむかしからフィギアとかユルキャラとかほんますきなんやなあ。

と、しみじみしてると、なんや、これ!

 

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…… ほんまに、ほんまに好きなんやなぁ。

 

さて、
翌日は絵本つくりのワークショップ。
子どもたち、みんなめちゃくちゃかわいくて、
楽しく面白い絵本をつくってくれました。

 

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午後は講演とサイン会。


さて、このまま東京へ帰っても夜中にはついたのでしょうが、

せっかくなのでもう一泊させてもらいました。

行った先は「間人」。「たいざ」と読みます。
すてきな宿で泊まって、翌朝、5時から散歩。

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宿から1分ですぐに渚がある。ちいさな漁村。家並みがそろっててかわいい。電柱がなければ時代劇の風景だ。
このあたりの海岸は、不思議な巨石が点在していて、驚くようなキレイな風景に圧倒される。
さらに回り込むと古墳群があった。


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大成古墳群。
おおお!これはすごい。悠久の人の営みがここでずっと続いていたのだと、感慨にふける。
しつれいながら中に入って海を臨む。
9個の古墳があるようだけど、見ることができるのは三つだった。

あとはたぶん草に覆われてみえないんだろう。

 

古墳群から西の砂浜におりると、また大きな岩。
その岩に川が正面からぶつかって、海にそそいでいる。

 

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河口は海の波と川の水がせめぎあって、荒々しく複雑な流れになっていた。

あとで聞くと、この辺りの子どもはそれを知っていて、絶対のこの岩のまわりでは泳がないそう。

 

↓正面からみた河口。

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木造の橋にはツバメの巣がたくさんあるようで、ツバメが乱舞。

渡ったところに、んん?なんだあの建物は。

 

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ツタに覆われた廃屋。

モリゾーかと思った。脇の木が斜めに傾いてるのは、海からの風の強さのせい。

図書館の亀田館長さんは、「冬は家が震える」とおっしゃってました。

 

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さらに西へ行くと白い岩がひらたく横たわっていた。なんかよさそうなのでいってみると、

丸く潮溜まりがあって池のようでかわいい。

防水のカメラだったので、水につけて撮影。

 

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夢中になってしまい、不覚にも落ちる!

 

宿にかえって、おふろに入っておいしい朝ご飯。

もう一泊してよかったー。

亀田さんありがとうございます。

 

宿は、「古民家の宿 吾平治」

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